03 Architecture建築

相模原市中央区相模原7丁目計画新築工事

基本情報

所在地 :神奈川県相模原市中央区
相模原
工法 :RC造
延床面積 :7,873.14㎡
階数 :14階建

技術と対話で実現した
「顧客満足度100点」の軌跡

華やかな商業地と落ち着いた住宅地のバランスが取れた場所に新たなランドマークを予感させるデザイナーズレジデンス建設が始まりました。リニア駅(橋本)まで一駅、米軍返還土地再開発による更なる発展を予感させる魅力ある環境です。私たちが培ってきたブランドで、次世代の住まいを創造します。

喧騒とコストの壁、高まる施工難易度

交通量の多い交差点に面した敷地環境は、資材搬入や安全確保において大きな壁となりました。建物は高層RC造であるため高い型枠精度が求められ、複雑な異種取合い部や広範囲の外構工事への対応も必須でした。さらに、長期工期の中で進む資材価格の高騰がコストを圧迫します。近隣への配慮を徹底しながら、隠蔽部を含めた品質をいかに維持するかが問われました。

喧騒とコストの壁、高まる施工難易度
対話を重ね、安全と信頼を築く

対話を重ね、安全と信頼を築く

繁忙な交通状況に対応するため、搬入計画を綿密に協議し、誘導員を適正に配置して安全を確保しました。また、現場周辺の清掃や声かけを積極的に行い、近隣の方々との信頼関係を深めました。大型物件のため多くの業者が関わりましたが、密なコミュニケーションで計画のズレを防止し、人による対話と丁寧な管理というソフト面の工夫で乗り越えました。

DXとBIMによる品質管理の革新

建築DXを活用して仕上がり確認の記録管理を効率化し、確実な品質担保につなげました。さらにBIMを利用した図面管理を推進。本物件で実施したBIM講習はチームの技術力を高め、図面不整合や手戻りのない精緻なモノづくりを支える重要な基盤となりました。

DXとBIMによる品質管理の革新
満点の評価と未来へ続く技術資産

満点の評価と未来へ続く技術資産

難易度の高い現場でしたが、無事故・無災害で竣工しました。工期短縮により約3ヶ月もの検査期間を確保でき、分譲マンションに求められる最高水準の品質で引き渡すことができました。顧客満足度調査では100点満点を獲得しています。ここで培ったDXやBIMの知見は、次なる現場でのコスト削減や品質向上へ活かされ、技術の進化を加速させる資産となりました。